場面緘黙症,  療育日記

療育っ子の夏休み明け

2学期初日の様子

長い夏休みが終わって、2学期が始まりました。

長期休暇明けなど、「久しぶり」が苦手な我が家の療育っ子。

場面緘黙症をもつ特別支援学校の
小学2年生

馴染んでいたクラスでも、しばらく離れていると以前出来ていたこともできなくなることが多かったのですが、
今学期は今のところ「学校では」良いスタートが切れているようです^^

初日の午後から少しずつ発語が見られ、
お友達とも楽しく遊んでいたらしく、
さらに驚くべきことに、最も苦手とする活動、初めての「ダンス」もできたとか!

びっくりです!

「学校では」と書いた理由は、娘の帰宅後の様子にあります。

疲れているのは自然なこととして、
いつもに増して、わたしにべったりとくっつき、これでもかと愛情表現をしてくれます。

かわいいなぁ~と嬉しいばかりなのですが、
夕飯の配膳にちょっと離れようとすると、

まさかのギャン泣きでして。

かんもくっ子ポコたん

さすがにうろたえました。

ほんのちょっと離れるだけなのに、
しかも目と鼻の先、キッチンにいるのに、この泣きっぷり。

あぁ、周りが思うよりもずっと、
学校で頑張ってたんだなぁって。

2学期が始まる前日、学校の用意を一緒にしました。

本人的にも「楽しみ!」だと、
1学期はケガをして一緒に外で遊べなかったお友達とも一緒に遊ぶんだって、長い休みから気持ちを切り替えてはいました。

でも、今まで抱えていた「久しぶりが苦手」を克服したわけじゃなかったんですよね。

苦手は苦手で不安だけど、それを気力で乗り切って、その場では楽しく過ごせた。

その不安を乗り切ったことには負荷も当然かかっています。

心のエネルギーを出し切ってしまっていたんだなって。

それを充当するには、
いつもよりもっとずっとたくさんの「お母さんとのふれあい」が必要だったんだな。

でも悲しいかな、時間は止まってくれません。

翌日のことを考えると、夕飯もお風呂も迫る時間の中でこなしたい。

放課後デイサービスを控えるべきか?

迷いますが、放課後デイでも調子よく楽しく過ごせているらしい。

今の良い波に乗っている状況を変えたくない・・

悩ましい。

でもこういう経験の1つ1つが、心の体力をつけることになるのかなと、しばらくは甘えんぼに付き合えるだけ付き合うのがいいかな?

今日はどんな顔して帰ってくるかな。

かんもくっ子ポコたん

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